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2014年07月29日

HAWAII #1

今年2度目の渡ハ。

JALの機内食は例のインスタントうどん、「うどんですかい」だけで良いんじゃないかと毎回思うのですが・・・。
ラウンジも、、せめてコーヒーだけでも美味しくして頂きたい。


ただ、美味しくすることへのチャレンジは続けている様で、
BEDDという、有名シェフたちがプロデュ-スした機内食はデザートだけ頂きました。

選んだのはブラン・マンジェ w/マンゴー。


スポイトにマンゴーソース入り。

桃のコンポートとウーロン茶とミント・ゼリー、だったかな?


ホノルル便は食べずに寝る!が鉄則ですね。

海は相変わらず美しいです。


MAHALO♪  


Posted by yitent at 13:22Comments(0)

2014年07月27日

初めてのあじのさばき

昨日”ひで”が初めてあじをさばいて塩焼きを作ってくれました。

ちょっと具合が悪くて横になっていた私。

台所から笑い声がしてきます。


「ばらばらにないよる~」


さばきができたところで行ってみると、頭が紙一重でつながっているものが。







でも初めてにしては、とっても上手にできていたよ。






そして味もとっても美味しかった^_^



ありがとう~  


Posted by yitent at 16:29Comments(0)

2014年07月26日

イ·ボミ、“2つの新兵器”で強風を攻略!

LIVE PHOTOでイ·ボミの逆転優勝を振り返る!
 早朝から吹きつけた強風が逆転への追い風となった。新規トーナメント「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」の最終日。9アンダー単独2位から出たイ·ボミ(韓国)がスコアを11アンダーまで伸ばし、逆転で大会初代女王の座をつかんだ。
 3打差以内に8人の選手がひしめく混戦となった最終日。この日は最高風速8.0メートルの強い風が朝からコースに吹きつけ、遅い時間にスタートした選手の多くがスコアメイクに苦戦を強いられた。
 しかし、最終組でスタートしたボミは1番ホールからバーディ発進を決めると、4番、6番とさらに2つのバーディを奪取。この時点でトータル12アンダーまでスコアを伸ばし、同組でラウンドするウェイ·ユンジェ(台湾)と並ぶ首位タイに浮上した。その後、前半の8番ホールでボギーを喫したボミだが、このホールでユンジェがまさかのトリプルボギー。スコアを落としたものの、単独首位に浮上することに成功してサンデーバックナインのプレーに入った。
 ボミがバックナインに向かった頃には、さらに風が強さを増していたが、ボミは12番ホールでバーディを奪うことに成功。その後、バーディを奪うことは出来なかったが、ボギーを17番の1つに抑えたボミはトータル11アンダーでホールアウト。中盤以降は首位の座を譲らない磐石のゴルフで今季2度目の栄冠を手にした。
 プレッシャーのかかる最終組の中で唯一スコアを伸ばして逆転優勝をつかんだボミ。その原動力となったのは、今週から投入した2つの“新兵器”だった。1つ目はロフト48度のウェッジ。これはセカンドで短い番手を持つことが多くなることを考慮したもので、今週は19度のユーティリティをバッグから抜いて、このウェッジを投入。今週はこのクラブを用いて多くのバーディを奪取しており、この日も1番ホールのサードショットで使用して、最初のバーディを呼び込んだ。(ゼクシオ7アイアン)
 そして、2つ目がダンロップスポーツのニューボール。これは今週から国内女子ツアーに支給されたもので、ボミいわく「アゲンストに強いボール」。開幕前日24日(木)の練習ラウンドで初めてこのボールを使用したボミは、そのままテストも兼ねて本戦での使用を決意。リスクの伴う選択ではあったが、今大会では強風を攻略する武器として大いに力を発揮した。
 ちなみにこのニューボールは、国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」で2年ぶりのツアー優勝を挙げた石川遼も使用。ボミと同じく練習ラウンドで初めて使用したものをそのまま実戦投入した形だが、結果はいずれも優勝。詳細については未発表だが、今後大きな注目を集めそうだ。
 尚、今回の優勝による賞金ランキングの変動はなかったが、ボミは1位アン·ソンジュ(韓国)との差を約720万円まで詰めることに成功。ボミが今季の目標に掲げる“賞金女王”獲得に向けて、大きく前進した。
  


Posted by yitent at 07:19Comments(0)

2014年07月23日

成田美寿々はスタート後15分で脱落 2週連続Vならず

先週「サマンサタバサレディース」で今季3勝目を果たし、今週は新規大会「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」で自身初の2週連続優勝に向けて、最終日を首位と2打差の3位タイで出た成田美寿々。しかし、スタートの1番(パー5)で大トラブルが待ち受けていた。
続々追加!「センチュリー21レディス」大会フォトギャラリー
ドライバーで打ったティショットを左サイドのバンカーに入れると、ボールは飛球線方向にあるアゴから70センチのところに止まっていた。「アゴに当てたくなかったので、確実に出ると思って7番アイアンにしたら、トップしてしまった」と、ボールはアゴに当たり、再びバンカーへと戻ってしまった。
続く3打目は無事フェアウェイに脱出したが、グリーンを狙った4打目は風にも流されてグリーン右サイドの深いラフへ。左足下がりの5打目はグリーンをオーバーし再びラフ。何とか6打目で1.5メートルに寄せたが、下りで右に切れるラインを読み切れず、カップ横をすり抜けてトリプルボギー。ティショットを打ってから僅か15分後、成田は背中を丸めながら、痛恨のミスの連鎖に肩をすくめた。
「いつ以来だろう···トリプルボギーを打つなんて。1番を終わってトップと5打差ですからね。これから17ホール、どうやってモチベーションを持とうかってキャディさんと話して、トップ10に入ろうと。でも、トリのことが頭から離れなくて、ちょっと無理な攻めとかもしてしまいました」。
その後は3連続バーディを含む4つのバーディを取り返したが、2度の連続ボギーでバーディ分は帳消し。「スタート時は2打差だったので、ついて行って、最後に追い越せればと思っていたけど、自分がトリを打って止まっていてくれるような優しい相手じゃなかった」。(MP-4アイアン)
終わって見れば、同組でラウンドした優勝のイ·ボミ(韓国)とは6打差に離されての16位タイ。「久々に大叩きしました」と苦笑いを浮かべるしかなかった。  


Posted by yitent at 15:22Comments(0)