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2014年05月27日

5月27日の記事

ありがとうございますm(__)m★
今日も雑貨のみんなと10時オープンのお店でしたぁ( ´∀`)
たくさんの方々に来てもらい感謝感謝です。
ありがとうございましたm(__)m★
来週もたくさん焼きます!ヨロシクお願いいたしますm(__)m





手書きの看板置きました(*^^*)
たぶんあと100メートルやと思う場所に設置!!!







昨日はお祝いにお願いした靴をもらいに河芸JARY さんへ!
相変わらず可愛い靴や小物に癒されました!
お昼時やったからまたまた手作りのサンドイッチよばれちゃいました(^o^)v
スモークサーモンとアボガドを挟んでくれてめちゃめちゃツボで美味しかった~(*^▽^)/★*☆♪





さぁ~夕方修学旅行行ってる息子と感動の再会出来るかな(笑)(*´ω`*)!
夕べは寂しかった~~!
  


Posted by yitent at 19:36Comments(0)

2014年05月24日

室田は9位、井戸木が33位、優勝はC・モンゴメリー

首位と2打差で最終日を迎えた室田淳。1番でいきなりボギースタートとするものの、5、6番で連続バーディを奪い、スコアを一つ縮めて通算6アンダーで後半へ。後半に入り11番でボギー、15番でバーディを奪い、この日のスコアを再び1アンダーに戻したが、最終18番で再びボギーをたたいてしまい、パープレーの通算5アンダーでフィニッシュ。9位タイで今年の大会を終えた。

 前年度覇者の井戸木鴻樹は45位タイの3オーバーでスタートし、前半は1バーディ、4ボギー。通算6オーバーとスコアを乱したが、14、15番の連続バーディ、そして17番でのバーディによってパープレーでホールアウト。スコアはスタート時と変わらず通算3オーバーだったが、順位を33位タイに上げた。

 そして、シニアメジャーの初栄冠を手に入れたのはコリン・モンゴメリー(スコットランド)だ。優勝スコアは13アンダーで、2位のトム・ワトソンに4打差をつけての勝利だった。

「とても素晴らしい! 私のモットーが、『目標に到達しなくても、何度も挑戦し続ける』ことです。私は米国で何度もメジャー優勝を逃してきました。そして、ついに勝てて良かったです。チャンピオンズツアーだからというのは関係ない。これは全米プロシニアだ」

 といい、勝利を喜んだモンゴメリー。

 この偉業達成の裏には、ある選手のひと言が彼を支えていた。しかも、その選手は皮肉にも2位に終わったワトソンだった。(テーラーメイド R15)

「今日はゾーンに入っていましたね。最近ずっと、とても良くクラブが振れています。水曜日にワトソンが、『このコースは君に合っている』と言っていました。面白いことに、私は今日1日中、ワトソンの言葉を胸に刻んでいた。彼が追い上げてきたときも、自分に合っているコースなので、私は勝てるという気持ちだったのです」

 モンゴメリーにとって大きな壁であった初のメジャー制覇。シニアとはいえ、これを乗り越えたことで、今後、彼が出場する各メジャー大会での活躍ぶりが、ますます注目されることは間違いないだろう。(アイアンセット)

  


Posted by yitent at 18:51Comments(0)

2014年05月21日

谷口徹、宮里聖志、矢野東ら6選手が全米オープン出場権獲得

6月12日(木)に開幕する海外メジャー今季第2戦「全米オープン」(パインハーストNO2=ノースカロライナ州)の日本地区最終予選が26日(月)、奈良県の奈良国際ゴルフ倶楽部で行われ、リャン・ウェンチョン(中国)、宮里聖志、谷口徹、矢野東、イ・キョンフン(韓国)、デビッド・オー(米国)の6選手が出場権を獲得した。

1日で同コースを2ラウンドする36ホールストロークプレーで争われ、プロ47人が出場。午後からは雨が一層強くなる中、リャンが通算9アンダーをマークしてトップ。8アンダーとした宮里、谷口、イが2位通過を決めた。

そして6アンダーで並んだ4選手が残り2枠を争い、戦いはプレーオフに突入。1ホール目は全員がパー、2ホール目でボギーを叩いた山下和宏が脱落し、バーディのオーが出場を決めた。6ホール目までもつれ込んだ最後の1枠は、矢野がバーディで谷原秀人はバーディを奪えず、矢野の粘り勝ちとなった。(アイアンセット最安値)

なお、その他の日本勢では既に松山英樹が本戦出場決定。米ツアーを主戦場としている石川遼、今田竜二は6月2日(月)に米国10会場で行われる最終予選会での出場権獲得を狙う。

  


Posted by yitent at 17:34Comments(0)

2014年05月17日

☆今月のママクッキング☆


おはようございます☆☆☆

ご訪問ありがとうございます♡♡♡


昨日は月1ママクッキングの日でした((*≧ω≦*))ノ




今月から人数の都合上、少し品数を減らしてます( ̄▽ ̄;)

私は家庭訪問があって最後までいられず(;_;)

持ち帰らせてもらいました☆

今月は
・スパゲッティナポリタン

・さつまいもチップス

さらにピーマンと玉子のスープがありました♡


今回は2組の方に入会もしていただけて本当に嬉しいです((*≧ω≦*))ノ



興味がありましたらぜひぜひオーナーメールにも連絡くださいね~(*≧∀≦*)  


Posted by yitent at 17:49Comments(0)

2014年05月15日

ご出産のお祝い 

この週末はご出産のお祝いが多くて、
今日もお餅をついています。




女の子誕生なので紅白のお餅。


こちらは中に餡が入っていないお餅です。
季節柄 日持ちがするようにとお客さまのご要望でした。

ご注文ありがとうございました。



さて。


昨日は友達の行きつけのお寿司屋さんに
連れて行ってもらいました。

旬のお魚をいただいて、旬のお野菜をいただいて。
お店の方との会話もすごく楽しかったし。
回ってないお寿司もひさしぶりやったし(笑)
サヨリのにぎり、あれ美味しかったわー
  


Posted by yitent at 16:48Comments(0)

2014年05月12日

藍 “最注目ペアリング”貫録の主役

女子ゴルフツアー ワールド?レディース?サロンパス?カップ第1日(2014年5月8日 茨城県つくばみらい市 茨城ゴルフ倶楽部西コース=6630ヤード、パー72)
 今季国内メジャー初戦で、宮里藍(28=サントリー)は3バーディー、4ボギーの73で首位と3打差の14位スタートとなった。計27パットと得意のパットに復調の兆しが見えるなど、納得のラウンドとなった。4月のKKT杯バンテリン?レディースでツアー史上最年少優勝した15歳の勝みなみ(鹿児島高1年)は宮里と同組で回り、1バーディー、11ボギーの82で115位と大きく出遅れた。70で回ったフォン?シャンシャン(24=中国)が首位に立った。
 先輩として、プロとしての貫録を見せつけた。今季国内初戦の宮里は「全体を通していいプレーができた」と納得の表情。昨年の賞金女王の森田理香子、ツアー史上最年少優勝を飾った勝みなみとの“最注目ペアリング”で、主役を演じたのはやはり宮里だった。
 ナイスカムバックだった。インスタートの10番は12メートルから3パットでボギー発進。風速7メートルを超える強風に「苦戦した」と言うように、14、16番もボギーで3オーバーまで後退した。森田、勝もボギーが続いていたが、日米通算24勝はここから違いを見せた。17番パー5で残り60ヤードの第3打をSWで30センチにつけてバーディーを奪うと、後半の3番でも4メートルを沈めてバーディー。6番パー3は「2人がアイアンで打ったが思ったほど転がらなかった」と見極め、6Uで30センチにつけてイメージ通りスコアを伸ばした。最終9番でボギーを叩いたが「うまくマネジメントできた」と胸を張った。自分に憧れている勝には11番の第1打を打った後に声を掛けて談笑するなど、後輩に気を配る余裕もあった。
 パットの名手として知られる宮里だが、今季は不調が続いている。大会前の今月1日に地元?沖縄へ戻り、父でコーチの優さんと原因を追究すると、インパクトで手首が緩んでいたことが判明。そこで、優さんが(1)体幹を動かさないこと(2)手首を緩めないこと(3)機械的に何も考えないでストロークすること――の3カ条を提示すると調子は上向いた。18ホールをついて回った優さんも「パットはストロークも問題なかった」と及第点を与えた。(テーラーメイドアウトレット)
 この日は昨年より1000人以上も多い約4800人の観衆が詰めかけた。練習後にはサインを求めて長蛇の列ができるなど、女子ゴルフ界をけん引してきた第一人者の人気は衰え知らずだ。“藍ちゃんフィーバー”に「ゴールデンウイーク明けだから(観衆は)そんなに入らないかと思っていたが、いい意味で期待を裏切られた。うれしいですね」とニッコリ。たくさんの応援を背に「天候などの状況に合わせたゴルフができれば」と09年のSANKYOレディース以来5年ぶりの国内ツアー優勝へ突き進む。
  


Posted by yitent at 16:13Comments(0)

2014年05月08日

藍、貫禄3打差発進!みなみと同組

今季国内初戦の宮里藍(28)=サントリー=が強風の中、3バーディー、4ボギーの1オーバー、73でまとめ、首位と3打差の14位につけた。宮里と同組で回ったアマチュア?勝みなみ(15)=鹿児島高1年=は1バーディー、11ボギーの10オーバー、115位と出遅れた。フォン?シャンシャン(中国)が2アンダーで首位発進。1打差2位に香妻琴乃ら4人が続いた。
宮里藍が貫禄を見せた。注目のアマチュア?勝、賞金女王?森田理と同組で大ギャラリーを引き連れてのラウンド。インから出て16番までにボギーが3つ先行したが、慌てることなく、グリーン手前から攻めるコースマネジメントに徹した。(テーラーメイド 初心者)
 「この強風の中だからとにかく手前からいこうと。最悪グリーンをショートしてもいいという感じで1日プレーしていました」
 攻めるところは攻めた。17番パー5は残り60ヤードの第3打を58度でピン30センチにつけ初バーディー。後半も3番パー5で残り120ヤードを8Iで4メートルに乗せ、6番パー3はユーティリティーで打った第1打を30センチに寄せてバーディーを重ねた。
 今季課題としていたパッティングに光が見えたことが大きい。コースで見守ったコーチの父?優さんは大会前に(1)体幹を動かさない(2)右手コックを維持してストローク(3)自分の感性を信じる‐の3点を指示。「今日の感じでいいでしょう」と合格点をつけた。
 この日は注目の勝と同組。スコアメークに苦しむ15歳に「高い弾道のいいショットを打つ。話をしたときの受け答えがすごくしっかりしている」と賛辞を贈った。2日目も勝と同組だが、調子は上向き。初日以上のプレーで手本を示す。(AP2 714アイアン)

  


Posted by yitent at 16:11Comments(0)