2013年09月27日
うれしい電話
先ほど、明日の予約キャンセルの電話が。
先週、母乳を吸わせられないと助産院をおとずれたママ。
生後3週間たってましたが、乳頭が短いためすわせられないと、搾乳したり、なんとかすわせようとして、乳頭が切れたり…>_<…
こんな場合、もちろんマッサージをして吸わせやすい状態に整えますが、それより、だき方、吸わせ方が大切です。
1時間後、始めて、ゴクゴクおっぱいをのんでくれ、痛みもないと( ´ ▽ ` )ノやったー!
で、1週間後、不安ということで一応予約してましたが、
上手くいってるとのことで、キャンセルの電話。
嬉しいなぁー!
よかったよかった。
楽しい授乳ライフ送ってくださいね(^з^)-☆
先週、母乳を吸わせられないと助産院をおとずれたママ。
生後3週間たってましたが、乳頭が短いためすわせられないと、搾乳したり、なんとかすわせようとして、乳頭が切れたり…>_<…
こんな場合、もちろんマッサージをして吸わせやすい状態に整えますが、それより、だき方、吸わせ方が大切です。
1時間後、始めて、ゴクゴクおっぱいをのんでくれ、痛みもないと( ´ ▽ ` )ノやったー!
で、1週間後、不安ということで一応予約してましたが、
上手くいってるとのことで、キャンセルの電話。
嬉しいなぁー!
よかったよかった。
楽しい授乳ライフ送ってくださいね(^з^)-☆
Posted by yitent at
19:02
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2013年09月27日
宮里藍、首位発進…女子ゴルフ
ゴルフ・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン第1日(27日・宮城利府GC=6498ヤード、パー72、読売新聞社など後援)――国内ツアー今季初出場の宮里藍が4バーディー、1ボギーで回り、3アンダーでテレサ・ルー(台湾)と並び首位発進した。
前週優勝の横峯さくら、今季3勝目を目指す比嘉真美子らが2打差の3位につけた。賞金ランクトップの森田理香子は、上田桃子らと並び1オーバーの14位。(ミズノJPX850アイアン)
前週優勝の横峯さくら、今季3勝目を目指す比嘉真美子らが2打差の3位につけた。賞金ランクトップの森田理香子は、上田桃子らと並び1オーバーの14位。(ミズノJPX850アイアン)
タグ :宮里藍
2013年09月25日
2013年09月22日
ローストビーフ♪

タスマニアビーフを炭火で…
中心温度65度までひっぱる。

素材の味が凝縮した感じ。
ローストビーフのタレなんて必要ないし、
もちろん、食べる際のソースもいらない。
それくらい、旨みは乗るものなんです♪
でね、今日は、夢咲牛で作ろうと思っている。
ただ、日本の脂の多い牛より、タスマニアの方が絶対うまい。
できることなら、宗谷牛あたりで作りたいが、買えない…
夢咲の中心温度をおさえ、レアレアで食べようかとも検討中。
さー、どーしたものか…
Posted by yitent at
17:18
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2013年09月20日
あれっ?
パンプキンプリン完成〜 ♡

でね、
焼きあがってから気づいたんだけど・・・
バニラ入れ忘れちゃった 笑
あ〜ぁ・・・
。・°°・(>_<)・°°・。
Posted by yitent at
17:29
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2013年09月13日
迫りくる年波に打ち勝ち続けるヒメネス
「KLMオープン」は初日を終え、このところの好調を維持しているミゲル・アンヘル・ヒメネスが後続に1打差をつけて首位に立った。

昨年、香港でツアー最年長優勝を飾った49歳のヒメネスはスコア「64」の6アンダーで初日を終えた。
オフの間にスキーで足を骨折したかつてのライダーカップのスター選手ヒメネスは、その後目覚ましい回復を見せ、「WGCブリヂストンインビテーショナル」と「オメガヨーロピアンマスターズ」でトップ5フィニッシュ、メジャーの全英と全米プロではそれぞれ13位と29位に入った。
ヒメネスはこの日、スタート4ホール中3ホールでバーディを奪うと、6番で最初のボギーを叩いたが、その直後の7番ホールでピンそば5フィートにつける見事なアプローチからバーディを奪いすぐさまスコアを戻した。
インに入り10番ホールをボギーとしてしまうが、その後ロングホールの12番で難なくバーディを奪い、続く13番ホールでも5フィートにつけるアプローチからバーディ。
しかし今日のハイライトはピッチショットを直接沈めた16番ホールだろう。そして17番ホールでは12フィートのパットを沈めパーをセーブし、最終18番では8フィートのバーディパットを沈め単独首位に躍り出た。
「太陽が出てきてから私のベストのゴルフができ始めたんだよ」とヒメネス。「16番ホールで40メートルのウェッジショットを直接沈められたのは良かった。そして最終ホールはバーディで良い締めくくりができた。とてもハッピーだね」「とても良いコースだし、コンディションも素晴らしい。今日はとても楽しめた。雨の影響で、いつもよりコースはソフトだったかもしれないがね。でも、明日からはもう少し陽がさして欲しいものだし、そうなればここから数日間はコースが乾いていくことになる」
「先週とても良いプレーができていたから、今週も良いプレーができると思っていた。セベ(バレステロス)のヨーロピアンツアー初優勝は1976年のこのコースでのものなんだ。ホセ・マリア(オラザバル)も1989年にここで勝った。だから私もここで勝ちたいね。そうなればとても素敵だ」
「若いもんをやっつけたいね!自分のケアはちゃんとしている。みんな私が葉巻やワインを好きなことを知っていると思うけど、ちゃんとトレーニングもして自分のコンディションを保っている。それが仕事だからね。私はこの仕事が好きだし、自分の人生が好きなんだ。だからあと何年かは続けたいと思っているよ」
スコアボード上位は混戦状態だ。ヒメネスの同胞パブロ・ララザバル、アイルランドのダミエン・マクグレーン、スコットランドのゲーリー・オアー、ポルトガルのファブリジオ・ザノッティ、イングランドのデービッド・ハウエル、そしてオーストラリアのロバート・アレンビーが1打差でヒメネスを追う展開となっている。
ザノッティは来季のヨーロピアンツアーのシード権をかけて戦っているが、現在レース・トゥ・ドバイでは152位まで順位を下げており、この大会が終わると今季は残り4戦でシード権が得られる110位以内に順位を上げなくてはならない。
「数年前に僕はここで良いプレーができた。だから僕はオランダが好きなんだ」とザノッティ。「その時の良い結果を思い起こすんだ。良い思い出の場所で良いゴルフをする。いま僕にそれが起きているんだよ」
マクグレンのシード権も2週間前のウェールズで6位に入りレース・トゥ・ドバイで94位に順位を上げるまで危ない状況だった。そして彼はその好調を維持し、初日は5バーディ、2ボギー、1イーグルというゴルフを披露した。(ミズノJPX850アイアンセット)
「今日はスタートからフィニッシュまでとても良いプレーができた。とても楽しんでいるよ」と42歳の彼は言った。「コースはとても良い状態だ。天気も今朝は幾分穏やかだったね」「全体的に今日はとても良い1日だった。ここからの数日間に向けてしっかりとした礎を築けたのは間違いないね」
今季の目標を「DPワールドツアー選手権」出場に定めているハウエルは、ノーボギーで初日を終えた。同じくノーボギーのララザバルは、5度のトップ5フィニッシュをしている今季の初優勝を目指している。
ヨーロッパに復帰したベルギーのニコラス・コルサーツは、序盤に3ボギーを叩くスロースタートとなったが、その後はイーブンパーまでスコアを戻したものの、最終9番ホールでティショットを大きく外したことにより、ライダーカップのスター選手である彼はこのホールを7打のトリプルボギーとする代償を払い、結局スコア「73」で初日を終えた。(SLDRアイアン)

昨年、香港でツアー最年長優勝を飾った49歳のヒメネスはスコア「64」の6アンダーで初日を終えた。
オフの間にスキーで足を骨折したかつてのライダーカップのスター選手ヒメネスは、その後目覚ましい回復を見せ、「WGCブリヂストンインビテーショナル」と「オメガヨーロピアンマスターズ」でトップ5フィニッシュ、メジャーの全英と全米プロではそれぞれ13位と29位に入った。
ヒメネスはこの日、スタート4ホール中3ホールでバーディを奪うと、6番で最初のボギーを叩いたが、その直後の7番ホールでピンそば5フィートにつける見事なアプローチからバーディを奪いすぐさまスコアを戻した。
インに入り10番ホールをボギーとしてしまうが、その後ロングホールの12番で難なくバーディを奪い、続く13番ホールでも5フィートにつけるアプローチからバーディ。
しかし今日のハイライトはピッチショットを直接沈めた16番ホールだろう。そして17番ホールでは12フィートのパットを沈めパーをセーブし、最終18番では8フィートのバーディパットを沈め単独首位に躍り出た。
「太陽が出てきてから私のベストのゴルフができ始めたんだよ」とヒメネス。「16番ホールで40メートルのウェッジショットを直接沈められたのは良かった。そして最終ホールはバーディで良い締めくくりができた。とてもハッピーだね」「とても良いコースだし、コンディションも素晴らしい。今日はとても楽しめた。雨の影響で、いつもよりコースはソフトだったかもしれないがね。でも、明日からはもう少し陽がさして欲しいものだし、そうなればここから数日間はコースが乾いていくことになる」
「先週とても良いプレーができていたから、今週も良いプレーができると思っていた。セベ(バレステロス)のヨーロピアンツアー初優勝は1976年のこのコースでのものなんだ。ホセ・マリア(オラザバル)も1989年にここで勝った。だから私もここで勝ちたいね。そうなればとても素敵だ」
「若いもんをやっつけたいね!自分のケアはちゃんとしている。みんな私が葉巻やワインを好きなことを知っていると思うけど、ちゃんとトレーニングもして自分のコンディションを保っている。それが仕事だからね。私はこの仕事が好きだし、自分の人生が好きなんだ。だからあと何年かは続けたいと思っているよ」
スコアボード上位は混戦状態だ。ヒメネスの同胞パブロ・ララザバル、アイルランドのダミエン・マクグレーン、スコットランドのゲーリー・オアー、ポルトガルのファブリジオ・ザノッティ、イングランドのデービッド・ハウエル、そしてオーストラリアのロバート・アレンビーが1打差でヒメネスを追う展開となっている。
ザノッティは来季のヨーロピアンツアーのシード権をかけて戦っているが、現在レース・トゥ・ドバイでは152位まで順位を下げており、この大会が終わると今季は残り4戦でシード権が得られる110位以内に順位を上げなくてはならない。
「数年前に僕はここで良いプレーができた。だから僕はオランダが好きなんだ」とザノッティ。「その時の良い結果を思い起こすんだ。良い思い出の場所で良いゴルフをする。いま僕にそれが起きているんだよ」
マクグレンのシード権も2週間前のウェールズで6位に入りレース・トゥ・ドバイで94位に順位を上げるまで危ない状況だった。そして彼はその好調を維持し、初日は5バーディ、2ボギー、1イーグルというゴルフを披露した。(ミズノJPX850アイアンセット)
「今日はスタートからフィニッシュまでとても良いプレーができた。とても楽しんでいるよ」と42歳の彼は言った。「コースはとても良い状態だ。天気も今朝は幾分穏やかだったね」「全体的に今日はとても良い1日だった。ここからの数日間に向けてしっかりとした礎を築けたのは間違いないね」
今季の目標を「DPワールドツアー選手権」出場に定めているハウエルは、ノーボギーで初日を終えた。同じくノーボギーのララザバルは、5度のトップ5フィニッシュをしている今季の初優勝を目指している。
ヨーロッパに復帰したベルギーのニコラス・コルサーツは、序盤に3ボギーを叩くスロースタートとなったが、その後はイーブンパーまでスコアを戻したものの、最終9番ホールでティショットを大きく外したことにより、ライダーカップのスター選手である彼はこのホールを7打のトリプルボギーとする代償を払い、結局スコア「73」で初日を終えた。(SLDRアイアン)
タグ :KLMオープン
Posted by yitent at
17:57
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2013年09月04日
ザ・プレジデンツカップ米国選抜メンバー決定!
4週後に控えたゴルフのアメリカ対世界選抜対抗戦、ザ・プレジデンツカップ(現地時間10月3~6日/米オハイオ州、ミュアフィールド・ビレッジGC)に出場するアメリカ選抜メンバーのうち、キャプテン推薦2名を除く10名が決定した。
選考方法は2011年のザ・ツアー選手権から今年のドイツ銀行選手権終了までの成績をポイントに換算。ランキング上位10名が選抜入りとなる。そんな中、土壇場で出場切符を獲得したのが先日のドイツ銀行選手権で単独2位に入ったベテランのスティーブ・ストリッカー。大会前までの11位から7位へと浮上して実力で選抜入りを決めた。マスターズ優勝経験もあるザック・ジョンソンはランキング10位で同大会を迎えたが、ストリッカーの躍進もあってギリギリの戦いを強いられた。結果的に最終ホールで10メートルのバーディパットを沈めて27位タイに入ったのが効いて10位を維持。なんとか選抜入りを果たしている。
他にタイガー・ウッズ、ブラント・スネデカー、フィル・ミケルソン、マット・クーチャー、ジェイソン・ダフナー、キーガン・ブラッドリー、ビル・ハース、ハンター・メイハンがメンバーとして決定。4日にフレッド・カプルス主将が発表する推薦枠2名を加え、チームが確定する。
一方、ニック・プライス主将(ジンバブエ)率いる世界選抜は、マスターズ王者のアダム・スコット(豪)、ジェイソン・デイ(豪)、チャール・シュワーツェル(南ア)、アーニー・エルス(南ア)、ルイス・ウーストハウゼン(南ア)、ブランデン・グレイス(南ア)、グラハム・デラート(カナダ)、リチャード・スターン(南ア)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)と松山英樹がすでに決定。こちらもあとは主将推薦を待つばかりとなっている。だが、ウーストハウゼンは全英オープン以降首の故障でプレーしておらず、出場は状態次第ということになりそうだ。(ゴルフクラブセット)
選考方法は2011年のザ・ツアー選手権から今年のドイツ銀行選手権終了までの成績をポイントに換算。ランキング上位10名が選抜入りとなる。そんな中、土壇場で出場切符を獲得したのが先日のドイツ銀行選手権で単独2位に入ったベテランのスティーブ・ストリッカー。大会前までの11位から7位へと浮上して実力で選抜入りを決めた。マスターズ優勝経験もあるザック・ジョンソンはランキング10位で同大会を迎えたが、ストリッカーの躍進もあってギリギリの戦いを強いられた。結果的に最終ホールで10メートルのバーディパットを沈めて27位タイに入ったのが効いて10位を維持。なんとか選抜入りを果たしている。
他にタイガー・ウッズ、ブラント・スネデカー、フィル・ミケルソン、マット・クーチャー、ジェイソン・ダフナー、キーガン・ブラッドリー、ビル・ハース、ハンター・メイハンがメンバーとして決定。4日にフレッド・カプルス主将が発表する推薦枠2名を加え、チームが確定する。
一方、ニック・プライス主将(ジンバブエ)率いる世界選抜は、マスターズ王者のアダム・スコット(豪)、ジェイソン・デイ(豪)、チャール・シュワーツェル(南ア)、アーニー・エルス(南ア)、ルイス・ウーストハウゼン(南ア)、ブランデン・グレイス(南ア)、グラハム・デラート(カナダ)、リチャード・スターン(南ア)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)と松山英樹がすでに決定。こちらもあとは主将推薦を待つばかりとなっている。だが、ウーストハウゼンは全英オープン以降首の故障でプレーしておらず、出場は状態次第ということになりそうだ。(ゴルフクラブセット)
Posted by yitent at
16:27
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